銀聯カード、中国向け日本商品直送ネット通販サイトJChereと提携
中国消費者へ直接販売、来日観光客を直接集客を可能にしたインターネットショッピングモール「JChere」を運営するジェーシーヒア株式会社(所在地:東京都江東区、代表者:周碧、以下:JChere)は、銀聯カードと提携し、5月10日より、オンライン決済サービスを提供します。 ジェーシーヒア株式会社は、銀聯カードとの提携により、運営するJChereモールにおいて、中国銀聯の決済サービスを導入する運びとなりました。銀聯カードは、中国国内ではすでに21億枚以上発行されており、ほとんどの中国人が所持しています。今回の直接提携することにより、JChereが中国国内での会員増加、決済強化にも狙っています。 また、合わせてJChereの日本観光施設、百貨店など実店舗の検索、クーポンの印刷ができる、中国の観光客を集客する「JChere実店舗案内」では、中国銀聯の決済ができる店舗のご案内も予定しています。 記 【「JChere」について】 JChere(http://www.jchere.com/)は、世界に誇る日本企業の魅力的な商品と、中国13億人の生活を結ぶインターネットショッピングモールです。これまで日本企業が中国進出を図る際に大きな障壁となっていた、言語・集客・決済・発送の問題をクリアにし、日本にいながら中国の巨大なネットショッピング市場で直接販売ができるよう、ワンストップで数多くのサービスを提供しています。逆に、顧客である中国の消費者側は、「中国にいながら、日本の良質な商品を直送で受け取り!」が可能となっています。また、日本の実店舗へ、来日観光客を直接集客、直接販売できるサービスも提供しています。 [...]
「Baidu.com」広告出稿と中国ネットショッピング市場への出店サービスをワンストップで提供開始!
~ 日本企業の中国ネット販売進出を集客からの決済までの包括サービス ~ 中国個人消費者への直接販売を可能にしたインターネットショッピングモール「JChere」を運営するジェーシーヒア株式会社(所在地:東京都江東区、代表者:周碧、以下:JChere)は、2010年2月22日(月)より、従来の中国ネットショッピング市場への出店サービスに加え、検索サイト「Baidu.com」への広告出稿、およびその際における翻訳・コンサルティング等のサポートまでをトータルとした、新パッケージサービスを、日本企業を対象に提供開始いたします。これにより、集客、言語、決済、発送、さらに現地コールセンターでのカスタマーサポートまで、日本発の中国ネット通販におけるすべてのサービスを、低コスト、かつ「JChere」への「ワンストップ」のみという便利さで享受していただくことが可能となります。 なお、ジェーシーヒア株式会社は、「Baidu.com」を運営するBaiduの日本法人、バイドゥ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:井上 俊一)と、「Baidu.com」正規取扱代理店契約を締結しております。 中国ネット人口は、3.8億人まで急拡大し、これによりネットショッピングも急激に拡大。このネットショッピングの拡大は、国内商品のみでなく、海外の商品への興味の大きな高まりを生んでいます。海外商品への購買意欲の高まりと、巨大な中国マーケットへの魅力から、日本企業も中国市場への参入を試み、その企業数は増加の一途を辿っています。しかしながら、これは日本の企業の総数からすると、まだほんのごく一部で、言語の問題や商習慣の違いなどから、中国進出を躊躇する日本企業も多く見られます。殊に中小企業が自力で中国へ進出し、言語や商習慣の問題を打破し、さらに広く告知・宣伝を行い、市場からの認知を受けるには、多大な資金力と、それを形にしていくノウハウが必要となります。 また、晴れて中国市場に進出を果されたとしても、決済の問題や、顧客からの問合せ、クレーム処理など、クリアしていかなければならない問題は山積しています。やはりここでも資金や人材など、企業にとっては大きな投資が必要となります。それらを考え合わせると、多くの企業、特に中小企業の皆様が中国市場への参入に二の足を踏むのは当然なことと言えるかもしれません。 この度、中国で圧倒的No.1のシェアを誇る検索エンジン「Baidu.com」と、日本にいながら中国の巨大なネットショッピング市場での直接販売サイト運営で、中国現地消費者への豊富な販売経験を有するJChereが手を結び、より包括的な中国進出へのサービス提供を可能にします。 日本企業の皆様が中国市場への進出を果せるよう、市場参入から、その広告・宣伝、実際の販売までをワンストップでサポートする新しいパッケージサービスの提供を、来る2月22日より開始いたします。当サービスは、インターネットショッピングモール「JChere」での中国ネットショッピング市場への出店サービスに加え、中国最大級の検索サイト「Baidu.com」を運営するBaiduの日本法人である、バイドゥ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:井上 [...]
日本B2C进入中国,开启中日购物新模式「日本B2C中国へ進出、新たな日中ネットショッピングモデルを展開」
说起B2C早就不是什么新鲜的话题,时下甚至国内的一些老字号,都纷纷建立自己的电子商务网站。但是面向国内网民,固定销售某一国产品的B2C电子商务网站,尚属少见。笔者近日了解到, JChere日本商品直送网(http://www.jchere.com/),就是这样一家专营日本产品的网站,如他的站点名称一样,其所销售的日本产品直接面对中国消费者。琳琅满目的日本本土商品,绝对可以令向往异国情趣或日本制造品质的消费者心动不已。 迎合跨国网购潮流,更加贴近消费者 据笔者了解,如今的消费者,关注的早已不是门口超市的特价产品,他们甚至对远在大洋彼岸的某个商场打折信息了若指掌。笔者看到,在各大消费论坛中组织去某某国家团购、代购,然后通过已被广泛认可的网上支付,安全的拿到货品,已经成为时下年轻人最熟悉的购物方式之一。有了网络的帮助,跨国购物和昂贵机票、复杂的签证手续说再见,消费者已经习惯于通过几下鼠标点击,解决一切问题的方式。并且据笔者调查发现,面对国外丰富、新奇的产品,中国的年轻消费者似乎总是缺乏抵抗力,只要价格相差不大,甚至稍有昂贵,他们也能毫不犹豫付款收货。 业内专家告诉笔者:“在国内网络购物习惯已经养成的大环境下,传统的商品逐渐难以满足网购群体的购物需求,JChere日本商品直送网在此时出现,很大程度上迎合了消费者的需要。不需要等待组团、代购,没有欺诈风险,购物简单直观,产品均来自日本,充满流行元素并且别具特色,而且比起网上常见的跨国购物,有网站信誉保障的‘商品直送’服务,又多了几分价格公平的保障。相信这种模式能很快被消费者所接收,跨国购物将变为国内电子购物领域的一个新潮流。” 友好平等、互助互利,顺应市场需求 据笔者了解,日本以欧美产业模式为基础,秉承日本民族严谨的作风,生产出了品质优秀价格合理的产品。而中日两国,一直以来在文化上一衣带水,相通相连,同时,中国消费者也比较青睐设计精巧、质量上乘的日本消费品。近年来,两国的都在努力建立“友好平等”的关系,经济往来、商品互通就是其中的重要组成。由日本生产,出口至中国的产品,有不少为中国民众所钟爱,如日本的护肤品、电子产品,都在中国民众间享有很高的口碑。 随着中国经济的突飞猛进,中国市场早已成为日本商家必争之地。中国民众的收入增加,更加注重生活品“质”,日本产品在一定程度上,满足了民众对质的追求。而对国内的消费者来说,以往为了购买日本商品,往往要忍受中间商的大幅提价,而JChere日本商品直送网,是由日本公司直接来开店的网络交易平台,大大减少了中间环节,价格无疑更加合理合理。并且JChere日本商品直送网方面人士也向记者表示:“从日本企业的角度来看,能够直接把自己的产品销售给中国的最终消费者,可以亲身体验中国消费者的需求,从而改善销售方式与改进产品”。可以说JChere日本商品直送网(http://www.jchere.com/)的出现,并不是偶然,是市场需求发展的必然产物。 技术成熟,免除网购后顾之忧 有了市场需求,没有像对应的技术力量也是不行的,据笔者了解,跨国网购就有很多难点需要攻克,如语言障碍,产品来自日本在中国销售,那么应该是中文还是日文?如货币,购物要使用人民币还是日元?不处理好这些问题,跨国网购只能是纸上谈兵。 [...]