jchere

/jchere
­

About jchere

This author has not yet filled in any details.
So far jchere has created 66 blog entries.

7月 2007

千手観音 -My夢Dream- 中国障害者芸術団 Japan First Tour 2007 日本公演を共同企画、主催

7月 14th, 2007|

http://senjukannon.jchere.com/

JChere検索サービスが、SMBCコンサルティング“中国ビジネス倶楽部”で活躍!

7月 2nd, 2007|

SMBCコンサルティング株式会社の運営する“中国ビジネス倶楽部”内に日本語キーワード入力⇒中国WEBサイトの検索機能でお馴染みのJChere検索サービスが登場!対中国ビジネスを展開している企業の情報収集ツールとしてその利便性を発揮します。 中国ビジネスに力を入れたサイトが提携することにより、中国が益々身近な存在になることは必至!中国ビジネスを展開中、または興味のある企業の皆様は是非ご一読ください。 日中交流プラットホームサイトJChere.comを運営するジェーシーヒア株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役 周碧)では、三井住友銀行出資による企業向けコンサルティングサイトを運営するSMBCコンサルティング株式会社と業務提携、同社の会員向けサイト “中国ビジネス倶楽部”の会員の皆様にJChere検索サービスをご利用いただけることとなりました。 ジェーシーヒア株式会社では、さらにこの検索エンジンや他サイトをご利用いただけける企業の皆様を広く募集しております。提携の骨子と背景は以下の通りです。 ①JChere検索サービスとジェーシーヒア株式会社 中国からの物品輸入がますます増大、また巨大な中国市場への優れた日本製品の輸出、その他様々な日中間の人的、物的交流の機運が益々高まる中、中国のサイトそのものを知るという、いわば必要然として誕生したのが、ジェーシーヒア株式会社の運営するJChere検索サービスです。 中国サイトを検索する際に、日本語のキーワードを入力することで中国のサイトをピックアップでき、現在の中国の生の情報を入手したいユーザー向けに現在も稼動中、ご利用の皆様に好評を得ております。 ジェーシーヒア株式会社では、このJChere検索サービスを足がかりに、日中貿易ビジネス、中国商品の通信販売、中国旅行のパーツ販売(ホテル・航空券)など、日中交流プラットホームサイトの総合化を目指し日々進歩を続けています。 ②SMBCコンサルティング株式会社 “中国ビジネス倶楽部” 企業の経営相談や、セミナーその他企業が必要としている“今”の情報を的確に伝えるSMBCコンサルティング株式会社の運営するWEBページ上にて、会員制の月刊誌サイト“中国ビジネス倶楽部”が現在稼動中!数多い中国との深い関わりを持つ企業向けの情報雑誌として、現在多数の会員企業が同誌を閲覧。当サイト上の目玉コーナーとしてその重要度が益々重要視されています。 月刊誌というと一方的な情報発信と捉えられがちでありますが、JChere検索サービスの導入により、同検索サイトエンジンを日常業務にも利用、新誌面配信時に多く得られていた訪問数を、恒常的に維持し続けることにより、見落としがちであった同サイトからの情報の刷り込みに役立つものと考えられます。 ③両者の提携と今後の展望 今回の提携は、ジェーシーヒア株式会社からの検索エンジン提供という形で行われ、目的を一にする両社がそれぞれのメリットを活かし合うという形で実現したものですが、日中間の交流の活性化はとどまるところを知らず、今後も右肩上がりに伸びていくことに対し異を唱える者は皆無に等しいと言えるでしょう。 現在、ジェーシーヒア株式会社では、JChere検索サービスが皆様のお役に立つべく、提携等に興味のあるサイト関係者様、また企業の皆様を広く募集しております。また、弊社で運営する下記サイトに関するお問合せも受け付けております。日中間のビジネスに新たな展開を望む企業の皆様のお役に立てるものと自負しております。 http://smbc-consulting.jchere.com

3月 2007

中国IT人材育成オーダーメイドシステム

3月 19th, 2007|

システム概要 日本深刻なIT人材不足と中国IT人材の取り合い合戦の現状を踏まえ、中国の一流大学150学校から日本企業に合った人材を選別し、日本企業に優勝なIT人材を企業の希望に沿う形で育成し、安定提供できるシステムを提案いたします。 わずかな費用で、中国の専門育成機関で自社専用のIT人材人材を育成するというメリットのほか、教育プロセスに参加でき、自社の社風、理念なども直接伝わることができ、忠誠心を高めるメリット他社との競争に勝ち取る鍵になるではないかと考えております。 日本経済産業省調査によりますと、日本企業はIT人材教育・研修費は平均すると約685万円となる。当社のシステムを利用すると、莫大な費用をかけずに、中国の専門機関で人材育成を行うことができ、日本企業、特に大手企業の戦略に大きなプラスになることはいうまでもないでしょう。   背景 IT企業発展は、日本の国際競争力確保に必要欠くべからざるものであり、その原動力となるIT人材をいかに育成していくかは、企業のみならず、地域経済の振興、ひいては国の発展にも関わる緊要なテーマです。 日本国内で不足しているIT技術者 - とくにWeb系システムエンジニア-の獲得を狙い、中国に進出する企業が急増している。背景にあるのは、インターネット経済の進展、電子商取引の普及といった趨勢に対応できない国内におけるIT技術者の慢性的不足という深刻な事態だ。 IT人材の不足感を解決しないことには、上り坂だったはずの企業業績も先が見えてしまう - こうした危機感が、海外、とくにインドや中国といった、優れた理工系学生を多数輩出しうる国の人材を獲得しようという明確な意思となって、各企業を突き動かしている。シリコンバレーでは、すでに久しくいわれる「IC」(インド人と中国人)人材獲得に、日本のIT業界もようやく本腰になってきたということだろう。 これに呼応するかのように、個別企業レベルでも、あるいは大手人材派遣会社までが、インドや中国からのIT技術者受け入れに向け、積極的な動きを見せ始めた。なかでも、すでに多くのアメリカ企業が提携先を確保したインドを避け、地理的にも、文化的にもより近い中国に人材を求める傾向が最近は強まっている。 世界のIT産業という巨大な胃袋を満たすだけの人材が果たして中国に無尽蔵かといえば、当然そうではない。実情としては、限られた人材を海外企業、中国企業が入り乱れて奪い合うという構図なのだ。しかも、ジョブホッピングが極めて激しいため、時間とカネをかけてトレーニングした人材をいかに繋ぎ止めておけるかということが各社共通の難題となっている。 また、多くの日本企業が中国人IT技術者に注目するなか、しかし過去の雇用経験から懸念を示す採用担当者も実は少なくなかった。つまり、中国人はあまりに個人主義的で、上昇志向が強いのはいいが、せっかく採用してOJT(On-the-Job Training)を実施しても、他社からより良い条件を示されたり、事業機会を見つけると、あっさりと退社していってしまう。いわゆるジョブホッピングに対する懸念である。自社の労務管理には疑問を向けることなしに、とかく「扱いにくい」と評される中国人技術者の「就業意欲」を批判する経営者も少なからずいる。 だが、国内の人材難は、少子化と理数系教育の全体的なレベル低下という逆風のなか、ますます深刻なものとなりつつある。こうしたなかで、もはや背に腹は代えられずと、中国人技術者雇用に向けて、国内IT業界の関心は高まるばかりだ。 こういった事情を踏まえて、日本企業に継続的に優勝なIT人材を育成し、安定提供を実現できる仕組みは日本企業とくに大手企業の今後の競争力に影響する大きなキーワットとなるだろうと考えております。

12月 2006

JChere中国深センに子会社設立。日本の会員企業輸入商品の検品代行、生産監督、出荷チェックなどのサービス開始

12月 6th, 2006|

中国、深センに子会社を設立。日系企業と中国工場のマッチング~生産の品質向上にかかわるサービスを開始することにより、日系企業の中国製品調達が更に容易で確実なものとなります。 日中総合B2Bサイト「JChere中国直売&買」を運営するジェーシーヒア株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役 周碧)では、このたび中国深センに子会社を設立し、日本の会員企業の輸入商品の検品代行、生産監督、出荷チェックなどのサービスを充実させ、商品の品質管理および生産のコントロールを現地中国にて行うことと致しました。 中国製の安価で質の良い商品を求めている日本の企業が、近年ますます増加の一途を辿り、更には多くの日系企業が自社製品の生産を中国の工場にて行っています。しかしながら、実際には品質、納期、欠品などのトラブルが数多く発生し、返品せざるを得ないケースなども続発し、実際には中国での製品生産は簡単には進まないという問題を抱えている企業も多数見受けられます。 「JChere中国直売&買」では、「世界の工場」である中国の工業都市「深セン」に子会社を設立し、中国生産品が日本の企業・消費者に受け入れられるべく、生産の段階におけるその品質向上と、一定品質の維持、また検品を企業に代わって行い、必要であれば品質向上のための生産工場に対する調査を行い、原因究明から実際に品質向上を達成するまでのプロセスの提案など、中国工場の生産の質の向上のサポートを行います。 また「JChere中国直売&買」では、製品調達を目論む日本企業と製品生産が可能な中国工場をマッチングさせ、その契約の代行など取引開始のサポートを中心に行って参りましたが、このたびこの子会社を設立することにより、中国工場がその商品生産を始めるにあたり、初期の段階において、工場の品質向上を監督することにより、日本企業の今後の新製品調達を簡単かつ確実なものに寄与できるものと確信しております。 もちろん、選定した中国工場にその能力の限界があった場合には、従来のマッチングサービスによりより質の高い工場にシフトすることも可能です。

11月 2006

中国商務部と提携、日中間初企業信用認定書「JC Credit 中日商業信用認定書」サービス開始!

11月 24th, 2006|

日中検索エンジンJChere.com を運営するジェーシーヒア株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役 周碧)では、増大する日中ビジネスを円滑かつ安心な取引を行うために、中国企業の企業力が一目でわかる日中間初企業信用認定書「JC Credit 中日商業信用認定書」を発行致します。 大国中国では企業の形態も様々で、日本企業が新規取引を行うにあたり、基準となる資料に乏しく、信用度が一目でわかる“格付け”の必要性が叫ばれていました。 このたび弊社では中国商務部研究院との業務提携により、同院の後見による「JC Credit 中日商業信用認定書」を発行することにより、日本企業の中国企業選定がより確実なものとなります。 取扱開始日 平成18年12月1日(金) 格付けの有効期間は1年間。毎年1度再審査が行われ、1年後に格付けが更新される。 取扱開始の目的 このサービスは、「自社の企業価値を証明することにより、貿易の円滑化、資金調達の多様化・知名度の向上・人材採用の促進・取引先の拡大等を図りたい」という中国優良企業からの要望により開始されるものです。 実際中国国内においても、特に外資系の会社による中国企業信用調査、認定サービスが盛んになっておりますが、殆どの信用認定は電話・FAXでの問い合わせと、簡単な企業登録確認で済まされているのが現状であり、その結果、信用認定の評価そのものに対し疑問が多いと言っても過言ではありません。 特に、インターネットにおいて新規取引先との企業間取引(B2B)を行おうとする場合、 当該企業の信用を判断するための基準となる判断資料が少なく、また判断資料の信用性自体が脆弱であることも重なり、貿易によるトラブルの多発、さらには悪質な詐欺取引なども横行し、日中間の貿易発展の障害要因となっていることも否めない事実です。 一部の企業の悪評などはすぐに情報として伝わり、取引開始の妨げとなっていること、或いはもっと迅速かつ円滑に行われるべきである 契約交渉が、 弊社では「JC Credit 中日商業信用認定書」として中国企業の信用度の格付けを行うことにより中国企業の対外信用力を高めるための支援サービスとして取扱いを開始するものです。 対象企業 中国国内の企業で、製品の輸出を行っている企業、特に日本との取引のある企業 格付取得による企業側のメリット 企業信用力を証明でき、企業間信用の与信判断など企業間取引に役立つ。特に、中国国内や日本への展開を図っている企業にとって、業界標準の客観的な信用力評価が得られることは有用と考えられる。 信用力の強化による資金調達の多様化・効率化が期待できる。 日本企業との個々の取引に中国商務部の正常貿易監督と紛争解決サービスが約束されており、 日中企業の間の齟齬が生じた場合の対処方法が明示されていることで、交渉開始の導入をスムーズに行える。 企業信用力が証明できることにより、有能な人材採用の促進を図ることが可能である。 広告宣伝においてのステータスとして活用でき、優良企業であることを客観的に証明できる。 サービスの概要、従来の信用調査・認定サービスとの違い 当サービスは日中間唯一の中国商務部認定信用承認書となります。 当サービスは、中国商務部研究院が長年にわたって培ってきた格付けノウハウと、工商局、銀行、税関などをデータベースを保有する膨大な量のデータを融合させ開発されたものです。 同サービスでは、過去5年間の財務データを利用し、中国企業群の信用力を評価し、格付けを付与します。 信用力評価の基準は、中国で最も歴史の長い、企業信用管理の国家シンクタンク機関であればこその情報、いわゆる会社の沿革、財務内容、事業内容、支払状況、銀行取引などと、これらの分析に加え、現地調査・訪問などの現地取材なども行い、他社の行う信用調査とは異なる精度の高い企業商業信用格付けを実現しました。 また単なる「企業格付け」にとどまらず、取引に中国商務部の正常貿易監督と紛争解決サービスが約束されている点において、格付けの判断は個々の企業の自己責任とされていた信用調査・認定サービスとは大きく一線を画しております。 評価基準の概略は以下の通りとなります。 企業のビジネス活動の合法性、過去の経営の信用記録、重要関係者・機関からの信用評価などを重視する。企業の5つの基本要素――「基本的状況」(5点) 「管理水準」(25点)「信用記録」(40点)「経営状況」(25点)「キャッシュフロー」(5点)をそれぞれ算出し、100点満点で評価する。

10月 2006

JChere、日本企業と中国企業を結ぶ日中総合B2Bサイト「JChere中国直売」オープン 日本に居ながらにして、中国商品直接に中国メーカーから激安仕入れ

10月 24th, 2006|

中国商務部研究院との業務提携により、日本企業の中国業務拡大のサポートがより信頼性の高いものとなりました。サービスの概要等は以下の通りです。 日中サイト検索エンジンリンクを運営するジェーシーヒア株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役 周碧)では、このたび正式に中国商務部研究院と業務提携し、日本企業の中国進出に対するトータルサポートサービスリンクを本格稼動致します。 中国進出を果たしている日本企業は年々増加し、サポートサービスを弊社でも行って参りましたが、中国商務部のシンクタンク機関である中国商務部研究院(元対外貿易経済合作部・計算中心)と提携することによりグレードの高いサービスを提供して参ります。 従来の中国市場への業務拡大をお考えの企業の皆様へのサポート体制が、より信頼性の高い高質なものになりました。 中国企業信用調査 中国商務部研究院との提携により、更に信用度の高い、密度の濃い調査が可能となりました。 ・ 膨大な中国企業データベースから、中国全土の法人登録企業の信用調査ができます。 ・ 登録情報だけではなく、あらゆるルートから収集しした企業の経営に関する最新の情報、専門の分析スタッフにより報告書を作成。もちろんスタッフの殆どは業務に精通している博士 ・ 修士なので普通の信用調査とは「質」が違います。 ・ わかりやすい7ランクの信用等級で調査報告。また、調査の内容もフレキシブル。「こんな調査をして欲しい。」「こんなことが知りたい。」などのご要望にもお応えできます 日中ビジネスマッチングサービス 中国商務部研究院は中国企業の信用管理業務を指導する部門でもあり、外国企業との円滑な契約仲介を行っています。契約書の起草を商務部研究院が行い、交渉に同行し仲介することにより、交渉を有利に進めることができます。また企業紹介の段階においても、膨大な中国企業データベースから信用情報を経て、過去に契約不履行などのない中国企業を推薦いたします。 また今回の提携により、中国進出をされた企業の皆様へのサービスも開始いたしました。中国進出を果たした後も安心のサービスが充実しました。 完全成功報酬型 債権回収代行サービス 中国商務部研究院との完全提携により、ほとんどの場合において債権者が訴訟などの法的措置を起こすことなく、未払の負債を回収することが可能であることが最大の特徴です。また、債権回専門チームが丁寧に対応しますので、高額な法的措置を補償することができないような小額債務においても、債権回収を行います。債務者とクライアントの営業権や信用を損なうことない回収業務が可能となりました。 日本企業の中国進出が進むが拡大するにつれ、文化の違いによる取引の難しさも露呈されているのが現実です。今後もこの業務提携を活かし、サービスの充実と精度を上げていく予定です。   用語解説 中国商務部国際貿易経済合作研究院信用管理部  ~中国最初の信用管理研究機構~ 国際貿易経済合作研究院は、中国商務部直属の事業会社であり、1987年に中国国内で世界の先進的な信用管理手段を導入し、中国信用リスク管理を打ち立てた。 ★中国初めての企業信用調査報告書 ★第一筆国際売掛金と債権回収業務,市場研究報告書 ★中国最初の国際保険代理業務 なども全て同社が誕生させたものです。 1987年から1993年において信用管理部は、中国信用リスク管理市場での占有率は90%に達し、中国企業の信用調査、信用評価、売掛金管理と債権回収、信用リスク管理コンサルティングと教育研修から市場研究、国際ファクタリング代理までを含む業務を担っている。 対外業務を更に開拓するため、商務部研究院は中貿遠大商務諮問有限公司を設立し、現在、アメリカの集金者協会(ACA) の会員として、北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジア及び香港、 台湾などの国と地区の有名な信用調査と債権回収管理機構 と提携関係を結んでいる。中国国内で30以上の省、市との サービスネットワークを樹立し、各企業の信用度評価と企業 信用度ブラックリストの管理も行っている。 その1:中央銀行の信用貸付登記コンサルティングシステム 1999年より構築を開始し現在301の都市をカバー、会員制の商業銀行内部調査用に提供 その2:国家工商総局の企業信用分類監視管理 2004年より構築を開始し、2007年には全国的ネットワークになる予定、2005年には全国企業の”ブラックリスト”共有情報データバンクを設立、現在は592万社の基本情報を有する。 その3:地方政府の個人信用情報システム 2000年に上海は”個人連合征信システム”を設立、現在データバンクの個人信用資料は443万人分に達しており、銀行への借款返済、クレジットカード、担保、水道、電気、ガス、電話代の納付記録等の情報が含まれている、その他にも商業運用の信用情報サービスがあり、データベースの整備が行われている。